ある夜中。
亮治:「フェイに見とれちゃう。」
あたし:「なんで?」
亮治:「フェイは綺麗だから」
口が上手い亮治でした♪
--------------------------------
またまたある夜中。
お腹を出して寝てるあたしを見て、「フェイのお腹って、豚八戒みたいんだね。可愛いよ」
ひどい亮治でした@@
--------------------------------------------------------------
ある夜、一緒にDVDを見ていた。
あたし:「肩がこってて痛いなあ・・」
と言ったとたん、亮治はすぐあたしの肩をもみ始めた。
20~30分後。
あたし:「亮治、もういいよ。疲れたでしょう。」
亮治:「ううん、大丈夫だよ。フェイのためなら、ずっと揉んであげるよ」
そう言えば、以前もDVDを見ながら、よく揉んでくれたね。
やさしい亮治、ありがとう。
---------------------------------
ある猛暑の昼。ピラミッドへ向かってる車の中。
あまりにも暑くて、バテてて、おまけにお腹が痛かったので、しゃべりたくなかった。
が、亮治は何回も声かけてきた。
あたし:「話かけないでくれる?」
すると、亮治が急にへこんだ。
(今まで言われて一番ショックだった言葉らしい。)
ごめんね。
No comments:
Post a Comment